「アスティム」はリサイクルトナー・ドラムカートリッジを激安でご提供いたします。
~プリンタ・複合機も販売しています~
【トナーショップAstm(アスティム)の特徴】
プリンター・FAX・コピー機・複合機用のトナーカートリッジやドラムカートリッジ(感光体ユニット)を激安価格で販売します。
トナーカートリッジ・ドラムカートリッジ(感光体ユニット)専門店の「トナーショップAstm(アスティム)の特徴一つは、在庫が豊富で納期が早いという事です。
通常、リサイクルトナー・ドラムカートリッジ(感光体ユニット)は使用済カートリッジお預かりして、再生させてお届けする為日数がかかります。
当社のリサイクルトナー・ドラムカートリッジ(感光体ユニット)は在庫保有している為、工場より当日出荷が可能です。
リサイクルトナーの高品質を維持するためには、トナー粉や使用部材の選択が大きなポイントとなります。
カートリッジ再生工場の高い技術力と知識と経験によりトナー粉と感光体ドラム及び各種部材の最適なマッチングを導き出し、
純正メーカーの特許や実用新案を侵害することなく、メーカー純正品と同等の印字品質を実現しております。
トナーショップAstm(アスティム)は、きっとお客様にご満足いただけるものと確信しております。
尚、国内純正品・海外純正品・汎用品(ノーブランド)も低価格にて取り揃えております。
コピー機・複合機用サプライ(消耗品)もあります。海外から輸入したメーカー純正品です。
通常はメーカーから国内純正品を買うしか手に入れる手段の無いコピー機用の消耗品も販売します。
当ショップ取り扱いのコピー機用トナーカートリッジやドラムカートリッジ(感光体ユニット)は海外純正品のみですが、
中のトナーは国内品と同一成分ですので国内機で問題無くお使いいただけます。
しかも価格が国内品よりもかなりの低価格!保守契約に縛りの無い方は購入をご検討下さい。【高品質、早い納期、安心!】
リサイクルトナーカートリッジ・ドラムカートリッジ(感光体ユニット)の高品質を維持するには、使用する部材の選択が大きなポイントになります。
トナーカートリッジをはじめいくつかの部品を交換することでメーカー品と同等の印字品質を実現することが出来ます。
メーカーの持つ特許や実用新案とは別に独自に開発された部材は何度もテストを繰り返され
経験と技術で皆さんに満足していただける商品になりました。
弊社が提供するトナーカートリッジ、ドラムカートリッジ(感光体ユニット)は高品質の印字と低価格、短納期のメリットを併せ持った優れものです。
きっとご満足いただけるでしょう!ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。【トナー豆知識】
トナー(英:toner、トウナ)は、レーザープリンター及び複写機で使用される、
帯電性を持ったプラスチック粒子に黒鉛・顔料等の色粒子を付着させたミクロサイズの粒である。
静電気を利用して紙にトナーを転写させ、熱によって定着させることで印刷する。
カラー印刷の場合、通常シアン、マゼンタ、黄色、黒の4色が用意される。
英語で「tone」とは色調のことであり、それから由来する。
トナーカートリッジの図例
トナーはカートリッジと呼ばれる専用の容器(トナーカートリッジ)に入れられ、それをプリンターに挿入して使用される。
トナーカートリッジは、トナーを充填した容器だけのものとドクターブレード・アドローラー・現像ローラー(スリーブ)が
組み込まれた容器のもの、それに感光体ドラムを付属したカバーを組み合わせたものなどがある。
何れも、機種・メーカーによって異なる。
トナーのサイズについて
トナーの一粒は、シイタケの胞子の大きさとほぼ同じ1000分の5ミリ程度と非常に小さく、
肉眼では見る事が極めて困難である。
通常、トナーは、カートリッジの形で供給される。
一本のカートリッジの中には無数のトナーが収められており、その数は、世界の人口(=6.5*109)を遥かに超えると言われている。
トナーの飛散
カートリッジに詰められたトナーは、通常、飛散の恐れはないが、万一カートリッジを落とすなどして破損させた場合、
多量のトナーが床などに散乱する事がある。
トナーはチリやホコリのように軽いので、ちょっとした風などで飛び散りやすい。
トナーは、有害物質ではないが、サイズが非常に小さいため、吸い込むと、気管支などに入る恐れもある。
また、高密度で空気中に飛散したトナーになんらかの原因で引火すると粉塵爆発を起こす可能性もある。
リサイクルトナー
リサイクルトナーとは再生トナーともよばれ、レーザープリンター及び複写機で使用が終わった空のトナーカートリッジを回収し、
汎用トナーを充填し販売する商品をいう。
純正トナーを供給する機器メーカーが回収しきれずに廃棄される空のトナーカートリッジを回収し、
幾度も再利用するため、トナー漏れなど品質、安全面やそれによる機器本体への影響が問題になる反面、
カートリッジ自体を開発、製造するコストがかからないため、純正トナーに比べ割安の商品として普及しつつある。
消耗部品以外を再使用するリサイクルトナーはリユースにあたり、さらに使用限界を超えたトナーカートリッジはリサイクル:再資源化)されている。
ただし、あくまでも純正品ではないため、インクジェットプリンターにおけるリサイクルインクカートリッジのような問題も発生している。
一方で、前述のトナー自体の特性から、ユーザーが詰め替えるトナーは存在しないことはない。
また近年ではプリンターメーカーもリサイクル・リユースへの取り組みを推進し、
メーカー純正再生トナー商品を市場に提供している。